ブログ | 東進ハイスクール 成増校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 267

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2018年 11月 26日 センターと一般試験の勉強  -淡路泰成ー

こんにちは、成増校担任助手の淡路です。

今日は、国立を受ける方や、センター利用の試験を受けようと思ってる人に向けてお話をしたいと思います。

 

話すことは、センターと二次試験、個別試験の勉強時間の配分です。

現在、皆さんはセンター試験に偏っていたり、二次試験に偏ってたり、どちらもやっているの、どれかに当てはまると思います。

 

自分の経験からの考えでは、今の時期は二次試験、個別試験の勉強に重きを置いたほうがいいのではないかと思っています。

 

だからといって、二次試験だけをやるという勉強はするべきではないと思います。

 

そこで、12月中は、そこまでセンターに注力しないと思うので、センターの勉強としては最低限やるべきことを書き出すのがいいと思います。

 

そして、それだけはこなすというイメージでやって行くのがおススメです。

 

最低限の決め方としては、現在の点数から本番で取りたい点数の点差が基本は大きいものを優先して、

12月で行う模試で、この科目だけは非常に点数が低いというのをなくせるような量が最低限だと思います。

これはあくまで個人的な意見なので、これも踏まえて自分なりの、時間配分で勉強していきましょう。

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2018年 11月 25日 ゴールを意識して勉強するー中山ー

みなさんこんにちは!

担任助手の中山です。

センター試験本番まで残り2ヶ月を切りました。

センター試験は、受験生にとってはもちろんですが、新高3生にとっても重要な意味を持つ試験です。

受験生は本番に向けて、新高3生は来年のセンター試験に向けて最善の準備を進めることができていますか?

 

本日は「やるべきことを明確にする」ということについて話したいと思います。

 

みなさんは日々の学習を行う上で、「何を」「どれくらい」勉強すればよいのかを考えたことがありますか?

私が受験勉強を始めたばかりの頃はこうしたことをしっかりと考えたことはありませんでした。そのため、担任助手の方に言われるがままに勉強をしていました。

では、「何を」「どれくらい」やるべきなのかを考えるためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

それは、「ゴールを意識する」ことです。

定期テストは出来るけど、模試では点数が取れないという話をよく聞きます。たしかに定期テストは期限も試験範囲を明確に決まっています。

しかし、大学受験ではそうはいきません。自分自身でゴールを考え、何をどれくらい勉強するのかを考えて、勉強に臨む必要があります。

 

受験における目標を明確にし、日々の学習に全力で取り組んでいきましょう。

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2018年 11月 24日 悩むことと考えることの違い -西村拓-

みなさんこんにちは。

成増校担任助手の西村です。

突然ですが、今皆さんに悩みはありますか?

思ったように成績が伸びない・合格できる未来が見えない・部活でうまくいかない、いろんな悩みがあると思います。悩んで、どうにかして良くしようと努力していると思います。

ここで、皆さんに気を付けてほしいことがあります。「悩むこと」と「考えること」は違います。悩んでいるとは、現状の自分や環境に満足できず不安を抱え苦しんでいる状態です。苦しんでいるだけでは、状態をよくなりません。今の状態を変えなければ、一生苦しいままです。すなわち。悩んでいても問題の解決に向かわないのです。

人として大切なことではあると思いますが、悩むこと自体、つらく何も生みだしません。悩むのではなく考えて、行動しましょう。

ここで具体的に考えてみましょう。

前受けた模試の結果が出ました。英語でとんでもない点数を取ってしまい、第一志望校の判定はEでした。

そんなとき、皆さんならどうしますか?第一志望校をあきらめるか、それとも厳しいけど目指すか悩むと思います。悩んで、勉強が手につかないかもしれません。そんなにすぐに行動には移せないかもしれません。

まずは考えましょう。なぜ自分が英語ができないのか、どういう勉強をしたら英語ができるようになるのか、伸びる可能性はどのくらいなのか、ほかの科目を伸ばすことで英語をカバーできないのか、考えることはたくさんあります。ここは一人で行うことは非常に難しいです。家族・先生・友達とかに聞いてみて考えてください。

そうすると、何をすることが自分の目標達成に近づく最善の手段かわかるはずです。今自分にできることが何かを理解して、それを実行してください。達成できるかどうかは、誰にも分りません。でも一つ確かなことは、悩んでいるよりも、努力をしたほうが成功につながるということです。

悩んだときは悩んで苦しむだけじゃなく、現状をよくする方法を考えて、行動に移すようにしましょう。

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2018年 11月 23日 模試の捉え方ー須藤諒也ー

みなさんこんにちは。担任助手の須藤です。本日難関大有名大本番レベル模試が行われましたが受験したみなさん、どうだったでしょうか。

思っていた以上の結果だった人、思ったより点数を取れなかった人、色々な人がいるかと思いますが、模試を受験して、感情に入り浸っている人たちに伝えたいことがあります。それは「受験は自分との戦いである」という事です。

確かに受験は周りの受験生との椅子取りゲームです。試験の問題を解き、点数の高い人から椅子に座ることができます。そういう意味では周りの受験生との戦いであり偏差値も気になるかもしれません。しかし、周りの受験生の学習を変えることは出来ません。変えることができるのは全て自分自身です。変えられるものと変えられないものがあったとしたら、変えられるものにフォーカスした方が合格に近ずく可能性が高いはずです。

要するに模試の結果を鑑みて自分自身を見つめ直そうということです。課題は常に自分自身、辛い時こそ自分と向き合い改善していく必要があるわけです。今回の模試を踏まえ自分の課題を明確にし今後の学習に繋げましょう。

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2018年 11月 21日 週40時間勉強しよう-金佳由-

 

こんにちは!

成増校担任助手の金です。

 

突然ですが、みなさんは今自分が1週間に何時間くらい勉強しているか把握していますか?

では、把握している人も把握していない人も、自分が合格するためにどのくらい勉強する必要があるか知っていますか?

実は、国公立大学や難関私立大学に合格した人は高1・2の間に週間平均40~42時間勉強していると言われています。

受験生の方は今はそのくらい余裕でやってます!という人もいると思いますが、実際に現在高1・2の方はどうでしょうか?

今40時間くらい週間で勉強出来ていると自信を持って言える人はあまり多くないのではないかと思います。

実際、私が現在担当している高2の面談で、先日この話をして、1週間で40時間勉強してみよう!とチャレンジし、まず予定を立ててみたところ、今までと同じ勉強量では、まったく足りないということが分かりました。

そこで改めて40時間勉強できるような予定を立ててみたところ、今までよりはかなり増えますが、かといって不可能な量ではありませんでした。

例えば土日に1日9時間勉強できる人なら、平日は4~5時間ほど勉強すれば40時間に達します。

部活がある人はそんなに出来ないと思うかもしれませんが、通学時間や夜寝る前などの時間を有効活用してぜひ1年後2年後の受験のために40時間勉強を目指してみてください!

ちなみに先述の高2生たちは、しっかり40時間達成してくれました!

ぜひこのブログを読んでくださっている皆さんもチャレンジしてほしいです!

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