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2019年 7月 19日 夏休みを有効活用しよう-田中望実-
こんにちは!成増校担任助手の田中です!
昨日までの梅雨らしい天気とはまた打って変わって、今日の昼はとても暑かったですね。急激な気温の変化は体調を崩しやすくもなりますので、高校生の皆さんも体調には気をつけて下さい。
さて、定期試験も終わり、夏休みが始まった人や、来週から夏休みという人も多いと思います。東進ハイスクール成増校でも、7月22日より夏休み期間となり、8時30分より開館します。東進生のみなさん、招待講習生の皆さんも朝から登校して一日を有効活用しましょう!
夏期特別招待講習では東進の受講を体験することはもちろん、自習室の利用も可能です。授業後に残って夏休みの宿題をやったり、朝早めに来校して夏休みの宿題をやってから授業を受けたり・・・。時間の使い方次第でどこまででも学力を伸ばすことは可能ですから、どんなふうに時間を使うかきちんと考えてみましょう!
ただし、ただひたすらに勉強するというだけでは学力は伸びません。自分の弱いところはどこか、勉強するべきところはどこかをきちんと把握して、夏休みを通して、何をどれくらいやるのかといった計画立てがとても大切になります。
私たち成増校の担任助手はいつでも相談にのりますので、一緒に夏休みの計画を立て、実行できるよう頑張っていきましょう!
また、本日7月19日は夏期特別招待講習で3講座の授業が受けられる申込みの締切日となっています。
お友達を誘って、成増校で最高の夏を過ごしませんか?スタッフ一同、校舎でお待ちしています!
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*開館時間*
月~金:13:00-21:45
土:10:00-21:45
日・祝:10:00-19:00
≪成増校スタッフ紹介はこちら!≫
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2019年 7月 19日 夏期特別招待講習で最高の夏にしよう!
本日7月19日は、東進ハイスクールの夏期講習、
「夏期特別招待講習」のお申し込み受付の「3講座締切日」です。
この夏期特別招待講習では、高1.2年生の皆さんと意欲ある中学3年生の皆さんを対象に、東進ハイスクールの誇る有名講師陣の授業を最大で3講座(20コマ)体験していただくことができます!
東進の授業は1コマが90分です。全て映像授業のため、自分が受けたい時に受けることができるのが集団授業などとの一番の違いです。これによって、仮に部活や体育祭などの練習で忙しい日々でも、スケジュールに合わせて空いた時間を使ってコツコツと勉強することが可能です!
この時期はまだ学校もあるし、部活も忙しいし夏休みに入ってから本格的に始めよう…と思っている人いませんか??
もちろん、夏休みに入ってからも東進の夏期講習は受けることができます。しかし、6月からコツコツと20コマの授業を受けて勉強の習慣をつけた状態で夏休みを迎えるのと、夏休みに入ってから気合いを入れるのでは、その差は歴然ですよね。
学力の差は、時間の差
とも言われるように、皆さんが第一志望校の入試を迎えるまでに残された時間はとても尊く、”あと1年以上先だからまだ平気”とは言っていられません。どの学年の皆さんにとっても、この夏は勝負の夏です!
ぜひ東進の夏期講習を利用して、夏休みを万全の状態で迎える準備をしませんか?きっと今までにないくらい充実した日々を送ることができるはずです!
また、せっかく東進を体験するのであれば授業だけでなく、成増校のスタッフや雰囲気にもぜひ触れていただきたいと思っています。皆さんの些細な悩み事た志望校の相談、夢の話などたくさんのお話をお聞かせください。私たち成増校のスタッフは皆さんの人生の一つの大きな分岐点となる大学受験を成功させ、実りのあるものにすべく全力でサポートいたします!
この夏、絶対に充実させたものにしたい!絶対に第一志望に合格したい!という方は今すぐに私たちとともに一歩踏み出しましょう!成増校でお待ちしています!
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*開館時間*
月~金:13:00-21:45
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2019年 7月 18日 明日まで!夏期特別招待3講座受付中! -淡路泰成-
こんにちは!成増校担任助手の淡路です!
今日は習慣化することの大切さについてお話ししていこうと思います。
皆さんは、勉強が毎日できていますか?
英単語などの暗記ものが毎日継続できていますか?
できている人もいれば、全然勉強ができていない人もいるかもしれません。自分も高校3年生まで勉強を習慣化するということができませんでした。
ですが、実際自分が東進に入って勉強を習慣化してよかったことやどう習慣化していくかについてお話ししようと思います。
まず、自分がどうやって習慣化していったかについてお話ししていこうと思います。
自分は部活をやっていて、忙しかったのですが1日にやらなきゃいけないことを考えてそれらを紙に書き出しました。
そうすることでよりその勉強をしなければ合格できないと思いより毎日やっていかなきゃいけないという意思が芽生えました。
習慣化する上で大事なことは、1日にやらなければいけない量を決めることとそれをやらなければ受からないと思う意志だと思っています。
とにかく、長期的な視点でやるべきことを決めましょう。
習慣化することでよかったことは、部活を辞めた時にすぐ受験勉強に入れたことです。もし、部活をやりながら受験勉強ができていなかったら、終わった後にまだ間に合うから大丈夫だと思ったと思います。
そこまでの危機感が芽生えることはなかったと思います。
毎日継続することで、まだまだやらなければいけないことがたくさんあることに気づけ、部活終わった後もだらけずに、使える時間が増えたのでより勉強に打ち込むことができました。
皆さんも今のうちから勉強を習慣化することで志望校へ近づけると思うので頑張りましょう!
東進ハイスクールでは、明日まで、3講座無料で体験することができます。
担任助手やグループミーティングなど、東進には勉強を習慣化できる仕組みがいっぱいあります!!
ぜひその環境を体験しに来てください!
校舎でお待ちしています。
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月~金:13:00-21:45
土:10:00-21:45
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2019年 7月 17日 早期スタートの重要性 -淡路泰成-
こんにちは!成増校担任助手の淡路です!
今日は、早期に勉強を始めなければならないということについて話していこうと思います。
自分の中で受験において大事だと思うことは演習です。その中でも一番大切だと思うのが過去問です。どんなに模試などの判定が悪くても、
しっかり過去問演習をしてその大学の独自の傾向をつかむことで判定を覆して逆転合格というのができると思っています。
じゃあその大事な過去問を今のうちからやればいいじゃないかと思う人もいるかもしれません。
しかし、過去問は基本的な知識のインプットがなければできません。なぜなら、過去問で基本的知識というのは問われず、その知識を応用したものが問われるため。
過去問で基礎知識を補うことはできないため、やり続けても点数が上がらないからです。
そして例えば、〇〇大学ならばセンターで8割取らないと過去問を解き始めることができないとある程度決まっています。
センターで8割取れるぐらいの知識が必要ということです。
つまり、大事な過去問演習をするためには前段階として基本的な知識が必要となります。その段階までいかに早くクリアしていくかが重要になってきます。
高校2年生の人は高3にあがるまでにセンターの模試などで合格者平均レベルまで点数を取れるようにするのがベストです。
過去問演習などは大学によっては1科目2時間かかるものもあり大量の時間を必要とするため、やはり早めに演習に入った方が良いと思います。
なので、今のうちの勉強としてはより早く過去問をできるようにするために、センターで自分の志望校の過去問が解けるようになるぐらいの点数を目指すことが一番の目標だと思います。
早めに初めて第一志望を全力で目指していきましょう!
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2019年 7月 15日 難関大・有名大模試について -白川裕貴-
みなさんこんにちは!
成増校担任助手の白川です!
今回は、
本日実施されている難関大・有名大レベル記述模試の紹介をしていきたいと思います!
東進ハイスクールでは、2ヶ月に一度センター試験本番レベル模試というものを実施しています。
これは生徒の学力の伸びをはかるため、特定の期間を設けることにスモールステップで成長を実感してもらうため、自らの弱点を見つけ出し解決するために行われているもので、学年に関係なく全員が受験する「穴埋め式」の模試となっています。
しかし、センター試験の模試だけでは合格に到達することが本当にできているのか?
その実力を正確に計り取ることはできません。
なぜなら、難易度・解答方法などがセンター試験と二次試験・私立大学では大きく異なる場合が多いからです。
そこで実力を正確にはかるために、
今回取り上げる難関大・有名大レベル記述模試があります。
難関大・有名大レベル記述模試というのは、
原則高校3年生しか受験することのできない他、センター試験本番レベル模試よりも難易度が上がっており、センター試験レベルでは計ればい知識の応用力が必要となってきます。
また、この模試最大の特徴は名前の通り「記述式」であることです。
記述式であることによって、自身の考えやその過程などをわかりやすく丁寧に説明する力が備わっているのかを確認し、難しい問題に対して正しく知識を活用することができているのかを客観的に見ることができます。
自分の記述する力、説明する力を確認、伸ばすために是非とも難関大・有名大模試を受験しましょう!
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