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2019年 9月 18日 過去問演習会! -白川裕貴-

こんにちは!

成増校担任助手の白川です!

秋は過去問の時期!

ということを前々回の私のブログであげました。

しかし、受験生からすると、

ただでさえやることが多い中過去問も実施するのは困難を極めます。

そこで、成増校では過去問演習会という会を設置し、決まった時間に過去問を解くような環境をつくりました。

今回、初回でしたが参加してくれた受験生は20名でした。

ある生徒の話を聞くと、

「普段はずっと集中していて、メリハリがついにくいけれどこのような会があることで、過去問演習会の時は過去問。それいがいの時間は問題集というふうにメリハリをつけて学習することができました。」といっていました。

学習するタイミング、環境を変えることで普段とは違う状況を作り出すことは、

学習効率をあげる一つの手法です。

また、毎日同じ時間に決まったことを勉強することは習慣化に繋がり、

時間が決まっていることで、時間までに他の学習を終えなければならないというプレッシャーにもなります!

過去問演習会には良いことがたくさんあります。

是非、過去問演習会にでて

メリハリのついた学習をしましょう!

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2019年 9月 16日 大学に行くメリットー石井竜人ー

こんにちは!

成増校担任助手の石井です!

最近かなり涼しくなってきましたね。

気温の変化にやられないよう体調管理を心がけましょう。

 

さて皆さんは、大学に行くメリットとはなんだと思いますか?

 

まず学業面では大学では高校と違い自分の学びたい分野をより専門的に学ぶことができます。

 

専門学校と違う点は大学では4年間をかけて学問を学んでいくため、より多くの視点からその分野を見ることができるということです。実際僕は、観光ビジネスに興味があり今に大学に入学しましたが、入ってみると文化的な観点から見た観光にも興味が湧き始めました。自分が興味があり知っていると思っていたものでも視点を変えるとまた新たな一面が見えてくる面白さが大学の授業にはあります。

 

もう一つのメリットとしては時間的な面です。

 

入る大学にもよりますが大学生は、高校生よりも自由度が高まり自分の時間が多く取れます。長期休暇も高校よりも長いところが多いです。その時間を有効活用して、サークル活動やボランティアに充てたり今まで時間がなくて行けなかった海外旅行に行ってみたりなど、どう充実させるかは自分次第です。

 

このように勉強以外から学べる機会が大学にはたくさんあります。

新しい経験をしたり、いろんな人と関わったりすることは不安もありますが本当に

楽しいことです。

 

このように大学では自分次第で経験や知識を豊かにし、より広い視野を得ることができるというメリットがあります。もちろんこの他にも、自分のキャンパスライフにメリットを見つけていくこともできます。

 

皆さんの憧れるキャンパスライフ目指してこれからも頑張っていきましょう。

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2019年 9月 15日 大学の選び方 -淡路泰成ー

こんにちは!

成増校担任助手の淡路です!

今日は大学選びを悩んでる人に向けて自分の大学選びについて説明していきます。

 

まず自分は、将来やりたいことを決めることから始めました。そして、ロボットを作りたいと思ったので理工学部に進みたいと思いました。

 

そこから、大学によって研究の特化してるところを探して大学を選べばよかったのですが、自分はそうはしませんでした。

 

あまり大学のことは考えずにとりあえず理工学部に行けばいいやと思いました。大学のレベルは、とにかく高いレベルへと思い、東大を目指してました。

 

私立の併願も適当に東大受けるのならば早慶と名前だけで決めてました。

 

それで、実際慶應に進むことになりました。

そして、今2年生になって研究室のことを考えるようになったときあまりやりたいことがないなって状況になっています。

 

学べる学問自体はやりたいことを学べるのですが研究となるとその大学によって違い結構制限されるので、選択肢が意外とないです。

 

最初からしっかり考えておけばこのような事態にならなかったと思います。

名前で選ぶのもいいですが、しっかりやりたいことを見つけ、最低でもこの道に進もうと言うのがしっかりしてないと思ってる以上に大学で困ると言うことが身をもって知りました。

 

なので、しっかり考えてください!

 

大学のレベルの選び方としては当たり前ですが上のレベルの方がいいです。

周りの環境が素晴らしいです!

上に行けば行くほど学生の学ぶ姿勢や頭の良さのレベルが上がりいい刺激になるので是非上を目指してください!

 

やりたいことを決め、上のレベルの大学をとにかく目指して頑張ってください!

 

東進には大学の教授や、会社の社長などが来てくれて将来の仕事や研究について教えてくれるイベントもあるのでそういうのを活用してやりたいことを見つけていきましょう!

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2019年 9月 15日 私の大学・学部紹介‐金-

こんにちは!

成増校担任助手の金です!

本日は、私の通っている早稲田大学社会科学部についてご紹介したいと思います!

 

早稲田大学という大学名は聞いたことがあっても社会科学部のことはよく知らないという方も少なくないと思います。

 

そんな社会科学部(社学)は実は、今や早稲田の中でも1番と言われるほど偏差値の高い学部なんです!

 

政治経済学部や法学部、商学部などは学部名を聞いただけで、どんな勉強ができるのか、どんな研究をするところなのかイメージが沸くかもしれませんが、「社会科学部」と聞いても「何をするところなんだろう…?」「社会科学を勉強するのかな、でも社会科学って何?」と思う人が多いと思います。

 

実は私自身も入学前は同じように考えていました。

 

入ってみてわかったのは、社学はすごくいろいろな勉強ができる学部だということです。

 

法学の授業もマーケティングの授業も歴史の授業もジェンダー論の授業も政治や経済の授業もあるので、文系の様々な勉強ができるのです。

(ちなみに数学や理科の授業もあるので理系の勉強も少しできます)

 

しかも、社学の第二の特徴として「必修」の授業が少ないことがあります(英語と第二外国語くらいです)

 

卒業までに取得しなければならない単位数はほかの学部とほぼ変わらないですが、どの授業を履修して単位を取るかは各自に任されているため、前述のような多様な授業の中から自分が学びたい分野を中心に学習して卒業することもできますし、一方で様々な分野を少しずつ学んで視野を広げて卒業することもできます。

 

更にゼミに入って専門的に研究をするか、授業だけでいろいろな分野を広く学ぶかも個人の自由で選ぶことができ、ゼミに入らない場合は卒業論文も書く必要がありません(ゼミに入っても卒業論文を書かなくてもいいゼミもあります)

 

私は、必修が少ないという特徴を生かして他学部の授業を積極的に活用して自分が学んでみたいと思っていた分野の勉強をしつつ、社学では様々な分野の授業を少しずつ履修し、視野を広げようと努力しています。

 

また、ゼミもここで研究してみたいと感じるところを見つけたので入ることにして、次の学期からいよいよ本格的に始まる予定です。

 

このように社学は本当に学生1人1人の興味関心によって百人百色の過ごし方ができる学部です。

 

このブログを読んで、早稲田大学の社会科学部を目指してみようかなと思ってくれる方が1人でもいたら嬉しく思います!

 

また、ほかの大学・学部についてもホームページなどを見ていろいろ調べてみてください!

 

ちなみに成増校では高校生の皆さんの大学選びの参考になればと、私立・国立問わず複数の大学のパンフレットを設置していますので、校舎にお越しになる機会がありましたらぜひ見てみてください!

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2019年 9月 13日 過去問演習の重要性-四本萌々香-

こんにちは!

成増校担任助手の四本です!

今日は過去問演習の重要性をお話しします!

夏休みが終わり、そろそろセンター・2次私大の過去問を解かなければと思っている人も多いでしょう…!

センターも2次私大の過去問も本番までに10年分3周をすべきです。

理由は

大学の傾向を知り慣れることができるからです。

ほとんどの場合、本番の入試は今までの過去問と同じ形式・問題です。

しかし、ただひたすら10年分を3周するだけでは点数の伸びが浅くなるかもしれません。

点数の伸びを上げるためには分析が必要です。

過去問を解くごとに毎回分析をしっかりやりましょう。

どうして間違えたのか、どんな知識が必要か、そのためにどんな対策をするべきかを自分で考えましょう。

これらは文字にして残しておくと2周目3周目をやった時に成長や変化を実感できます。

過去問演習は受験の上で一番重要といえます!

早めにスタートして、他の受験生よりも色んな傾向をつかみそれに向けた対策をどんどん行っていきましょう!

残り約5ヶ月、1日1日の勉強時間を大切にして、濃いものにしましょう!

 

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