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2019年 7月 15日 難関大・有名大模試について -白川裕貴-
みなさんこんにちは!
成増校担任助手の白川です!
今回は、
本日実施されている難関大・有名大レベル記述模試の紹介をしていきたいと思います!
東進ハイスクールでは、2ヶ月に一度センター試験本番レベル模試というものを実施しています。
これは生徒の学力の伸びをはかるため、特定の期間を設けることにスモールステップで成長を実感してもらうため、自らの弱点を見つけ出し解決するために行われているもので、学年に関係なく全員が受験する「穴埋め式」の模試となっています。
しかし、センター試験の模試だけでは合格に到達することが本当にできているのか?
その実力を正確に計り取ることはできません。
なぜなら、難易度・解答方法などがセンター試験と二次試験・私立大学では大きく異なる場合が多いからです。
そこで実力を正確にはかるために、
今回取り上げる難関大・有名大レベル記述模試があります。
難関大・有名大レベル記述模試というのは、
原則高校3年生しか受験することのできない他、センター試験本番レベル模試よりも難易度が上がっており、センター試験レベルでは計ればい知識の応用力が必要となってきます。
また、この模試最大の特徴は名前の通り「記述式」であることです。
記述式であることによって、自身の考えやその過程などをわかりやすく丁寧に説明する力が備わっているのかを確認し、難しい問題に対して正しく知識を活用することができているのかを客観的に見ることができます。
自分の記述する力、説明する力を確認、伸ばすために是非とも難関大・有名大模試を受験しましょう!
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